この歌は、きっと、京都の幻から醒めた歌だ(勝手に)
歌詞の一部を見てほしい
Day off in Kyoto, got bored at the temple
(京都での休日、お寺には飽きて)
Looked around at the 7-11
(セブンイレブンをうろうろして)The band took the speed train, went to the arcade
(バンドは新幹線に乗って、ゲーセンへ)
I wanted to go but I didn’t
(私も行きたかったけど、行けなかった)Dreaming through Tokyo skies
(東京の空で夢を見たかった)
I wanted to see the world
(世界を見て回りたかった)
Kyotoはとってもいい街だ。これだけは保証する。
街並みを綺麗で、適度に人もいて。(めちゃくちゃ暑くて、めちゃくちゃ寒いけど)
ただ、それ以外に「浮遊感」がとてつもなく感じる。
これは外部から京都に行った人特有の感覚か。
京都の大学生を網羅するのは簡単だ。教えよう。
寺はすぐ飽きる、古着屋、古本屋、パン屋、カフェ、出町、四条、鴨川、くるり、京都大作戦。
東京みたいに小さいけど、ぐるぐるに絡まってるわけじゃない。
京都はちょうどいいところ。
あなたが思ってる偏見を超えてくることは、一つもないと思う。
4年間いて、舞妓さんは見たことないし、お茶漬けもぶぶ漬けも出てこない。
kyotoタワーには一度しか登ってないし、ユニバには行ってない。
マックをマクドって言うようになったかな。あと、八つ橋はたまに食べたし、バスの運転が荒い。
あと、鴨川等間隔は本当にあって。
冬に鴨川を歩けば、強く強く、一人を味わえる。
4年もあれば、石で川の反対側に渡るのも、一人でやる。
そんなこんなで、kyotoって場所は、4年間過ごすには少々わかりやすすぎるんだな。ほんとに。
道も碁盤の目になってるから(道の名前はめちゃくちゃ難しい)
振り返れば、なんだかずっと、同じ毎日を過ごせるところ。
でも、それこそが”青春”って感じがする。時間がゆっくり流れて、気づいたら醒め終わる町。
like a ダラダラ友人と帰った放課後、駅のホームでベンチに座って電車を何本も見送る時間。
大人にならなくていい街。
何もしなくてもいい感じのとこ。気楽にね。
うん、これがしっくりきた。
娘が出来て
東京に行きたいと言ったらNGで、京都ならOK出してあげよう。
ってのをPhoebeのkyotoの冒頭
「もう寺は飽きたわ」で思い出した。